法事の施主がする準備

法事の会食準備からはじめよう

施主が事前に準備すること

一周忌の法事をする際には、一般的な常識として法事の日程を決めることから始めます。

可能であれば、法事の日程はその亡くなった方の命日にすることがよいのですが、日にちによっては命日に法事ができないということもあると思いますので、最低限命日に遅れないような日程を決めていかなければなりません。
法事に関する日程が決まれば最低でも2ヶ月前から法事の準備をしていくようにします。

/2ヶ月前までに準備すること/
1 法事の準備をする前に、まず日程を決めます。日程は命日を超えない日を選び、招待するお客様が集まりやすい日を選ぶようにします。

2 日程が決まったら、法事をするお寺へ連絡を入れます。お寺さんも多くのお客様を抱えているため、できるだけ早めに連絡を入れるようにしましょう

。3 会食をする場合は、事前に会食の会場を見てまわり、2ヶ月前にはどこでするか決めた方がいいでしょう。

4 引き物を決めて準備します。結婚式の引き出物と法事の引き物はものの言い方、見方が違うので言葉にも注意しましょう。

5 招待リストを作成してお寺や会場に伝える

/1ヶ月前に準備すること/
1 招待客へ法事の案内状を送ります。(欠席の有無の確認も取る)

2 出欠の確認をとりながら、料理の予約や席順や引き物の数を調整する。

3 塔婆の本数の確認をする。塔婆とは供養をする際の細長い板のことで、故人や先祖の供養をするときの追善供養の目的で立てられます。

4 お寺や会食会場への最終人数の確認と移動方法を確認する(送迎バスの有無なども確認)

/前日までに準備すること/
持参するもののチェックをします。お布施やお供え物、お花、位牌、遺影、引き物などを最終準備します。また招待客人数の最終確認もしていきます。

/法事当日/

法事当日は、早めにお寺さんや会場に到着し招待客の到着を待ちます。そこで挨拶を交わしていきます。
前日に準備したものを持参することも忘れずに。